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4. 生育センサーを用いた可変施肥

プログラム概要

​開催日 10月5日

​会場 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場

​定員 10名

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​当日のスケジュール(予定)

9:45 - 10:00

​開講式・オリエンテーション

10:00 - 11:00

講義:データに基づくスマート農業

【センサーを搭載したドローンやトラクタ搭載型センサ、収量センサ付きコンバインなどから得られたデータの活用手法について】

(講師: 北海道大学)

11:00 - 12:00

講義:センサーベースとマップベースによる可変施肥

【・生育センサCropSpecについて・可変施肥設計ソフトウェアnRate-Mapについて
 ・各種操作、活用方法の説明】

(講師:(株) トプコン)

13:00 - 16:30

実習:センサーベースとマップベースによる可変施肥 ~実習編~

【・CropSpecを利用したリアルタイム可変施肥、Map作成
 ・nRate-Mapでの施肥設計・Map作成、及び設計に基づいた可変施肥】

(講師: (株) トプコン,北海道大学)

16:40 -

​閉講式

受講案内

受付

北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場で行います。

交通

アクセスマップ(​https://www.fsc.hokudai.ac.jp/farm/access/sapporo/

​【新千歳空港から札幌駅】JR線快速エアポートで約40分、またはバス(中央・北都交通)札幌都心行きで約70分
【札幌駅から北海道大学北方生物圏フィールド科学センター】札幌駅北口から構内まで徒歩約7分、さらにセンターまでは徒歩約10分です。生物生産研究農場の建物の場所は、ポプラ並木西側です。

​宿泊

前泊等が必要な場合は、各自でビジネスホテル等をご利用ください​。

​受講料

​無料 *宿泊費および参加旅費は受講者負担です。

​携行品

​筆記用具 *長靴、雨合羽は貸出いたします。

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